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鵬雲斎 自筆一行書「関 南北東西活路通」軸装 茶道具 掛軸 真筆

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管理番号 新品 :31083182483
中古 :31083182483-1
メーカー 鵬雲斎 発売日 2025/01/19 16:08 定価 100000円
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鵬雲斎 自筆一行書「関 南北東西活路通」軸装 茶道具 掛軸 真筆

掛軸 一行「関 南北東西活路通」 鵬雲斎裏千家鵬雲斎大宗匠が素晴らしい字で揮毫しておられます。大切なお茶会にいかがでしょうか。落款は『宗室』として印が捺してあります。共箱あり。古いものですので、シミがございます。写真にてご確認ください。箱の状態はきれいで、粗末なボンドなどを使った箱ではなく、木釘を使った良い箱です。他のサイトにも掲載していますので、急な取り消しを行うことがあります。【意味】關(関) 南北東西活路通:關(関、かん) 南北東西(なんぼくとうざい)に活路(かつろ)通(つう)ず「關(関)そのものの意味は関所や閉ざされた門の事。それに対して東西南北どこへでも通じているという伸びやかな境涯。 サイズ 書:約100cm × 約29.5cm  軸:約177cm × 約31.5cm 裏千家15世鵬雲斎玄室(ほううんさいげんしつ)大正12年(1923)~現在茶道裏千家15世家元。現大宗匠。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日に至る。

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